出願から最初のオフィスアクションを受けるまで、一般的に4〜6カ月程かかります。 特許庁の審査官が拒絶の理由を発見しなかった場合は、登録査定を受けることになります。 しかし、審査官が出願を許可できない理由を一つ以上見つけた場合、拒絶理由が通知されます。これに対しては、意見書や補正書を含む、拒絶理由を解消するための対応が必要です。
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